
「おじゃり申せ(いらっしゃいませ)、種子島へ」
我が故郷、種子島はピーク時から人口が半減しましたが、1市2町で約2万7千人が暮らしています。言い換えると、現在の2倍以上の人口を養える基盤があるとも言えます。
最近は「安納芋」、「馬毛島」等々、マスコミ等での露出も多くなり、ロケットだけの島ではないことがそれなりに知られてきた感じがします。
それでも、まだまだ「種子島」がどんなところなのかイメージが掴めない方も多いかと存じます。
私どもが携わるさとうきびは、種子島の耕地面積の約4割に作付けされています。
したがって、種子島を車で走るといたるところでさとうきび畑を目にすることになります。
さとうきびは、生産、圃場からの運送そして製糖工場等を通じて、多くの島民がかかわる種子島には欠かせない産業となっています。
一方で、高齢化による離農、後継者の不在等により将来的には生産規模の減少が懸念されています。
将来にわたって種子島に暮らす人の生活の糧としてこのさとうきび産業が維持されるには、「人手による重労働だ」とのイメージを払拭し、生産から出荷までの一貫した機械作業を追求することが一つの方法であると確信します。
もちろん、昔ながらの手作業による黒砂糖作りも、今でも魅力有る取り組みです。
私どもの会社は、減少していく農業従事者、そして耕作放棄をカバーする観点から、機械化による規模拡大を指向し、種子島のさとうきび産業の一翼を担えるよう、従業員一同邁進していきたいと思っております。
最後に、このホームページが「種子島に一度行ってみようかな?」と思ってくださる方々の目にとまり、種子島に暮らすという選択肢もあることを感じ、その生活の基盤としてさとうきび産業があることを認識して頂けたら光栄です。
種子島に少しでも興味を持たれた方は、遠慮なくお便りください。
一人ひとりがとても大切に活かされる種子島で、一緒に暮らしてみませんか?
種子島物産合同会社
代表社員 波江野 裕二
| 会社名 | 種子島物産合同会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〈事務所〉 〈精脱葉工場・倉庫〉 |
| 代表者 | 代表社員 波江野 裕二 |
| TEL | 0997-28-3838 |
| FAX | 0997-28-3838 |
| 創業・設立 | 平成28年11月 |
| 従業員数 | 5名(この他、収穫出荷期間には臨時職員数名を雇用) |
| 事業内容 | さとうきびの生産・販売、農業機械の修理・メンテナンス |
| 作付面積 | 34ha(令和4年10月現在) |
| 保有機械 | ケーンハーベスタ/トラクタ(大型、中型、小型)/大型ダンプ/運搬車/タイヤショベル/フォークリフト 等 |
〒891-3104
鹿児島県西之表市住吉274番地1